東京ガスは7月4日、東京急行電鉄・三菱商事・三菱地所レジデンス・大林新星和不動産の4社が手がける分譲マンション「ドレッセWISEたまプラーザ」の全戸に遠隔で操作可能な最新型エネファームが採用されたと発表しました。このマンションは3棟全278戸のファミリー向け建物、横浜市にあり来年9月に引き渡しを予定しています。

導入されるエネファームは「モノのインターネット」(通称:IoT)に対応した最新式で、外出先からでも風呂の湯張りや床暖房・エネファーム発電のオンオフなどを、連携させたスマートフォン操作できるというものです。スマホとの連携は、今年8月から提供される「エネパ」というアプリを使用することによって簡単に行うことができます。そのほか、電気・ガス・お湯の使用量や料金の確認から、発電状況の把握などもスマホで確認できるようになるということで非常に便利なサービスだと言えるでしょう。
エネファームによって発電された電気は、停電時にも使用できる機能をもつため、緊急時にも活躍されることが期待されます。
様々な高機能に加えて、光熱費の節約や二酸化炭素排出量の削減を両立しているため、消費者にも環境にも優しい要素を併せ持っています。

IoT対応のエネファームが採用されるのははじめてのことで、入居は来年からになりますが、今後導入される集合住宅は増えていくと予想されます。