西部ガスホールディングスの2023年3月期第2四半期決算は、経常利益ベースで2014年度以来8期ぶりの増収増益となりました。

ガス料金単価の上方調整などが影響した形です。

ハウステンボス株式の売却益を特別利益に計上したことなどにより、純利益が前年同期より70億円増となっています。
中間配当は35円です。

  • 売上高:1126億4200万円(前年同期比21.7%増)
  • 営業利益:4億700万円(〃10億円増)
  • 経常利益:13億円(〃15億円増)
  • 純利益:71億9200万円

ガス販売量は、1.9%増の4億1200万立方メートル。家庭用は7.1%減少した一方、業務用が5.2%増、卸供給も0.8%増となっています。
今夏の気温が上がった上、ガス代高騰の影響により家庭用のガス需要は減少していますが、業務用が堅調に伸びています。